50歳だけど、ホストクラブに申し込んでみた

こんにちは、フィエスタです。

 

今回は、ホストクラブに申し込みしようとした経験を話したいと思います。

 

まあ、結論からいうと、

人間、どんな逆境でも強く生きて行けるってことです。

 

ホストの人たちは、本当に強くたくましく生きています。

 

僕も、最初はそうだったのですが、

ひょっとしたら、ホストに対して、

なんか、胡散臭いビジネスだ!と、

女性を騙して生活してる奴なんて最低だ!とか、

偏見などがあるかもしれないですが、

この記事を読んだら、絶対に気持ちが変わると思います。

 

で、

そもそも何でホストに申し込んでみたの?

って、思うと思います。まずは、その話を

していきたいと思います。

 

自分のしょうもなさを変えるぞ!

 

ネットビジネスで、稼いで行こうと考え始めて、

これまでの過去の自分の振り返りをしてみました。

 

その辺りの記事はここに書いてあります。

 

やっぱり、過去って邪魔になるというか、

人間、長く生きていると、それにすがって

生きていこうとしてしまう。

 

どうしても、ネットビジネスで生きていこうという

モードに入りきれず、何となく

サラリーマンの延長のような

働き方や発想になってしまい、

”まあ、結果出なくても、誰からも文句言われるわけじゃないし。”

とか、

”本業の方があるから、今日はちょっと休憩しよっと。”

とか、

特に、甘えている意識もなく、

何となく、サラリーマンの発想というか

雇われて生きている、働いている感が

抜け出せないなーと、日頃から思っていました。

 

で、

 

そんなんじゃ、いかん!と、

心を奮い立たせるような発想や行動をしないと、

自分は、ダメ人間に舞い戻りだ−!

で、何をするってなるわけです。

 

とはいうものの。。。

何か、そんな発想ができるわけでもないし、

すぎに行動できるような何かが自分にあるわけでもないし。。。

 

それで、色々と自分で考えてみたのです。

そしたら、

世の中に頑張っている人ってどんな人たちかなーと考えてみたんです。

 

①スポーツ選手

これは、まさにそうですよね。結果が全ての世界。

勝つか、負けるの世界。勝つと負けるとでは、年棒が大幅に変わってきます。

なので、頑張っているを通り越して、人生をかけて戦っているわけです。

 

ただ、僕にイチロー選手になれって言われても。。。

そんな、野球の才能はありません。

ていうか、誰も、僕にそこまでになれるって思ってもいません(笑)。

まあ、僕が10歳なら、”よし、イチロー選手になるぞー!”

ってのも、許されるのでしょうが。。。

というわけで、スポーツ選手にチャレンジするってのは、ちょっと無理。。。

 

②芸能人、お笑い芸人

まさに、彼らは人気商売。人気が出るか、でないかで人生が180°

変わる世界。浮き沈みも激しく、弱肉強食。

なので、テレビドラマや、歌舞伎や、お笑い劇場。。。

お客さんを楽しませることに命をかけてる人たちなわけです。

それを、今から僕が始めるかー?って考えてみても、

。。。

やっぱ、無理よねー。。。(笑)

ってなるのです。

 

と、考えている時、ふっと、

”ホストってどうなのよ?”って、心に浮かんだんです。

 

ホストって、ある意味、本気で生きてるよね?

スポーツ選手や芸能人のような、

特別の才能とは違う、別の能力で、

人を楽しませているっていう点では、

ビジネスマンとして見ると、凄いことだなと。。。

 

 

これからのビジネスを考えていく上で重要なのが、

「感情価値」。

つまり、人を喜ばせる、楽しませる、などの喜怒哀楽を

ビジネスにすることが重要となるんですよね。

 

今の時代は、もうモノが溢れかえってて、

そういうモノが持っている価値を、「

機能価値」っていうんですが、

みんな、テレビも冷蔵庫も車もスマホも、

必要なモノは揃ってるので、

そこにお金を使おうとしないんですね。

 

なので、お金を使う方向性としては、感情価値なわけです。

 

そうすると、ホストが流行るってのも

納得がいくっていうか、まさに時代にマッチした

ビジネスなわけです。

なので、ビジネスの観点で、

ホストの能力を盗み取ることができると

それはそれで一つの稼ぐ力に足しになるんじゃないかと。

そう考えたんです。。。

 

 

とはいうものの、

世間的には、

”ホストクラブに入ろうとしたって??
しかも、その年で??”

”あほちゃう? お前、気でも狂ったのか?”

と思われるのがオチだしね。。。

 

でも、何か、こう、これからの時代に必要な

職業になっていくんだろうなーって感覚はあるんですよ。

その職がいいか、悪いかは別として。

最近では、売れっ子ホストの人が、

TVに出まくって、スター扱いだったりするしね。

 

やはり、ネットビジネスを行っていくにあたって、
情報収集は不可欠です。

ということで、身をもって経験することで、

本気で生きている人たちを理解しようって思ったのです。

 

思い立ったら即行動!とにかく、スピードは大事って

思い、電話って思いました。

 

と言いつつ、スマホの電話番号を入力したものの、

そこで手が止まる。。。

”やっぱり、どーしよー、辞めとこっかなー。。。”

”やっぱり、でも、ここまで来て引き下がるかー??”

って、自問自答すること10分。

意を決して、

でも、

”やべー、、、どうしよう?”
”やばい人たちに、脅されたらどうしよう?”
”やっぱり、怖い人ばっかりなのかな。。。”

”でも、うまく採用されたとしても、俺にホストなんてできるかなあ??”
”だいたい、そんな話すネタもないし、ルックスが言い訳ではないので
指名ももらえないよなー。。。”
”だから、採用されたとしても、稼げねーし、食っていけなかもなー。。。”

 

なーんて、行動を起こす前から、言い訳の連発。

まだ、採用が決まったわけでもないし、
電話さえしてもないのに。。笑

 

”だいたい、こんなレベルの行動力で
ビビってるなんて、何かなすことなんて
できんだろー。”

 

と、もう一人の自分が励ます始末。。。

 

よっしゃ、じゃあ、意を決して。
電話してみるべ!

 

”えーっと、”ホスト 歌舞伎町 採用”で
検索すればいいかな?”

 

で、サイトを一つずつ調べて行ったら

出るわ、出るわ、こんなにあるんだ。

 

そして、

まあ、カッコいいお兄さんの写真がいっぱい。
僕から見ると、可愛らしい男の子って感じの子もいたりして。

 

なるほどー、こんな感じのポーズをとって
メークして、スーツをビシッと決めて。。。

そうやって、演出するわけねー。

 

そういうことか、多分、
女の子からすると、ジャニーズの追っかけ見たいな
感じになってくるんだねー。

 

で、採用ってやってるんだろうか??

 

調べてみると。。。
”あ、あった、大募集!って書いてあるわ”

で、応募資格が。。。

”18歳以上30歳くらいまで”
”未経験者歓迎、経験不問”
”日給10,000円〜”
”寮・マンション完備”
”週1勤務からでもOK”
”体験入店制度あり”

 

”はー、いきなり年齢制限アリってか。。まあ、普通そうだよねー。”
”いきなり、50歳がやるって言ったって、アホちゃう?ってなるよねー。。。”

 

と、普通ならここで引き下がるのだろうが、
それじゃあ、何かを成す、ことにはならない。

 

ということで、意を決して、電話してみることにした。

プルプルプルー。。。

店員:”はい、〇〇クラブです。”
僕:”あのー、〇〇クラブさんでしょうか?”
店員:”はい、そうですがー。”

意外と、若い声、かつ礼儀正しい。。。(と言っては失礼か。。)

僕:”あのー、ホストの募集のサイトを見て電話したんですが〜”
店員:”はい! ありがとうございます。はい、ここで受け付けております。”

”急にテンション上がってるわー。これ、いい感じで行けるんじゃね?”

 

僕:”募集って、今もやってますかー?”
店員:”ええ、もちろん!どしどし、募集してます。”

へー、やっぱり、そんなに景気がいいんだ。。。

僕:”経験ないんですが、大丈夫ですかねー?”
店員:”えー、うちは経験不問ですよ。
みんな、そこからスタートなんで何も問題ないです!”

僕:”で、どうしたらいいんですかね?面接とかですか?”
店員:”はい、レギュラーですか?バイトを希望ですか?”
僕:”へ? レギュラーって何ですか?”
店員:”レギュラーというのが、正規の採用という意味になります。
バイトというのは、週に何回か勤務するということです。”

店員:”最近、学生が増えてきているので、彼らはバイトで働いてますよ。”

僕:”あ、そうなんですか。僕の場合は、
まずは使えるかどうか、見てもらいたいので、
バイトですかね。”

店員:”あ、わかりました。そういうことですね。でしたら、まずは、
面接して、お互いの認識を合わせていきましょう。”

僕:”あ、それはありがたいです。がんばりますので、よろしくお願いします!”

 

結構、普通の会社に入るような感覚の電話対応で、
意外にしっかりしてるんだねー、と
ここまでは、えらそーに”上から目線”で
会話できた。。。

ところが、

僕:”ところで、年齢は、応募資格をすぎてるんですけど、いいですかねー?”
店員:”ええ、30歳まで、とは書いてるんですけど、やる気があれば大丈夫です!”

僕:”あーそーですか、それはよかった。僕も年齢が心配だったんですよねー。
実は、僕、50歳なんですが、新たなことで頑張ってみたかったんですよ!”

店員:”えっ? 5、50?? 50っていいました?”
僕:”えっ、あ、はい。50なんです。”

店員:”あー、それはー、なかなか難しいかも知れませんねー。。。”
僕:”え、あれ、そうなんですか? 50だとダメなんですかねー?”
店員:”えー、あのー、なかなかその年の人はいないんでー。
ちょっと、難しいかもしれませんねー。。。”
僕:”え、でも、頑張ってみますので、チャンスはいただけないでしょうか?”

店員:”。。。ちょっと、難しいかもしれませんねー。
うちは、若い店なんでねー。。。”

僕:”やっぱり、年齢、ダメですかー。どこか、大丈夫そうなところないですかねー?”

店員:”んー、僕の知る限り。。。難しいですねー。。。。”
僕:”あー、そうなんですね。。。やっぱり、難しいですかー。”
店員:”はいー。。。なので、今回のことは、見送りということで、いいですかねー?”

僕:”そうですかー。。悲しいですけど。。。仕方ないですね、年齢ですかー。。。”

店員:”ということで、色々興味持って頂いて、ありがとうございました。
では、失礼いたしますー。”

 

ガチャ。。。

 

んー。。。厳しいねー。。。
難しいというのは、当然、知りつつの、チャレンジなんだけどねー。

巷では、”チャレンジ、チャレンジ”、って、騒ぐ割には、
世の中って冷たい。。。(笑)

って、愚痴りたくもなった。

というか、”お前が、意味不明なチャレンジするからだろっ!”
って、突っ込まれそうだけどね。(笑)

ただ、ここで引き下がっては、何かをなすことはできない!
って、火がつき始めた。で、別のお店に電話してみた。

 

僕:”あのー、□□クラブさんでしょうか?”
店員:”はい、そうです。□□クラブです。どう言った、ご用件でしょうか?”

ここも、ちゃんと受け答えするんだ。。。
むしろしっかりした電話対応。。。
当たり前か。。ちゃんとした、ビジネスだもんね。

 

 

僕:”インターネットのサイトを見て電話させて頂いたんですが、
ホストの募集はやっていますでしょうか?
店員:”はい、受け付けてますよー。応募希望ですかー?”

僕:”はい、ぜひ、やってみたいのですが、どうやって応募すればいいですかね?
店員:”じゃあ、サイトにLINE@のアカウントを記載しているので、そこに詳細を送っていただいてもよろしいでしょうか?”
僕:”あ、LINE@なんですね。。。”
店員:”はい、登録いただいたら、すぐに私も確認しますのでー。では、よろしくお願いしますー。”

ガチャ。。。

んー、、まいった。LINE@の仕組みが、まだよくわかってない。。。

 

サイトをみていると、Twitterのアカウントも記入されていた。

これで、いいかも。と思い、

Twitterのアカウントからメールと個人情報を記入して返信してみた。

 

と、10分くらいすると、プルルル〜。

電話がかかってきた。先程のお店からだった。

 

店員:”LINE@、見てるんですが登録がないですが。。。”
僕:”はい、LINE@ではなく、Twitterの方に登録してみました。そちらのほうはいかがでしょうか?”
店員:”あ、そうですか、では、そちらを確認してみます。”

 

また、10分ほどして。。。プルルルー。

 

店員:”フィエスタさんでしょうか?えー、応募要領は読んでいただけましたでしょうか?”
僕:”はい、確認しました。”
店員:”年齢制限に引っかかって入るんですよね。。。50ですかー。それは、ちょっと、うちでは無理ですねー。”
僕:”何でもするんですが、ダメですかねー。。。?”
店員:”内では、それくらいの年齢の人はいないですからねー。。。すいません。。。では、失礼しますー。”

ガチャ。。。

吹き荒ぶ、風の音が聞こえた。。。

50の壁は厚い。。。

 

その後も、電話してみて、合計10件電話したところで、

考え込んでしまった。。。

 

 

年齢のことを正直にいうと、そこでアウト。。。

年齢のことを黙って進めていっても、結局身分証明書でバレてしまう。

 

このまま正攻法では、全く歯が立たんと悟った。

 

んー、とまた性懲りもなくウェブ検索をしていると、

ふと、ある記事に目が止まった。

 

”伝説の還暦ホスト!62歳!”

何だこれはー!?62歳?

えっ、62でもできるんだ?

 

と、意味不明な自信が湧いてきた(笑)!

そのクラブなら、雇ってくれるかも。。

 

 

早速、そのクラブに電話をかけてみた。

 

僕:”あのー、ウェブで見たんですが、ホスト募集ってあるんですが、まだ募集されているでしょうか?”
店員:”ええ、していますよ。”

僕:”あのー、僕は50歳なんですけど、大丈夫ですかねー?”
店員:”はー、50歳ですか。。。うちは若い人しかいないんですよねー”。

僕:”でも、ウェブで調べたんですが、62歳の方もおられるんですよね?”
店員:”あ、えー。そうなんですけどねー。”

僕:”でしたら、僕にもチャンスをもらえないでしょうかねー?”
店員:”ちょっと、何とも。。。僕では、判断できないんで、人事に問い合わせてみないと。。。”

僕:”あ、そうですか。では、一度、問い合わせて見てもらえますか?”
店員:”はい、わかりました。では、問い合わせて見て、人事の方から折り返し電話いたしますので、それまで今しばらく待っていただけますでしょうか?”

僕:”はい、わかりました。ありがとうございます!では、お待ちしております!”

ガチャ。

やったー!なんか、意味不明な達成感!

意味不明な自信!

何だー、やればできるじゃん!

 

と思ったのも、束の間、

 

待てど暮らせど、電話は来ず。。。

結局、その日は電話は来なかった。

 

次の日、もう一度、そのお店にかけたものの、

人事が。。。ってごまかされるばかりで、

全くその先に進めなくなってしまった。

こりゃ、このお店も諦めるしかないかな。。。

 

結局、ホストデビューは果たせなかったが。。。笑

 

それから、15件電話したものの、やはり

年齢の壁は厚かった、というか、

核シェルターばりの分厚さで、全く歯が立たなかった。。。

 

 

そうなんです。世間的には、50歳なんてこんなもんなんです。

ただ、会社の肩書きだけで、何とかぶら下がって

生き延びれているだけで、実態は何もなし。。。無

 

わかっていたんです。そうなんです。どうせ。。。泣

 

でも、62歳 還暦ホストの記事を見つけて勇気をいただきました!

(ぐぐると出てきます)

 

その記事によると、

その方は、30歳まで銀行員として働いておられたが、

自動車事故で同乗者を巻き込む大事故を起こしてしまった。

 

慰謝料などの費用3,000万円が必要となり、多額の借金を抱えて

しまった。

 

銀行の取引先の社長さんに相談したところ”ホスト”を

紹介されて、銀行を辞めてホストとしてデビューすることを決意した。

 

それからは、一心不乱に働き、ダンスに、ゴルフに、ワインに、いろいろなことを極め、名古屋ナンバーワンになった。

そして、

名古屋でナンバーワンを勤めていたお店をやめ、2016年歌舞伎町に拠点を移しました。激戦区である歌舞伎町に行き「ホストとして勝負したい」と考えたからだそうです。

 

 

そのホストの方の、言葉が僕の心に突き刺さった。

”人を追い詰める加齢という恐怖を乗り越える”

まさに、僕に必要な言葉でした!

 

会社にしがみついて生きていくしかないって、

思い込んでいた頃の自分に

この還暦ホストさんの言葉を聞かせてやりたいです。

 

たとえ、全てを失ったとしても、彼らのように

どんなことをしてでも生きていく、何歳になっても、

償いの心を忘れずに強く生きていくんだ!

 

 

今回、とんでもない、常識破壊的なことを

やって見ましたが、そんな経験をしなければ

知ることもなかった還暦ホストさんの話や、

 

案外、というか、非常に適切な電話での

対応をしてくださったホストクラブの方々に、

 

我々、普通の人生を送ってきたものとは違う

経験をしている彼らから、とても勉強させていただきました。

 

私、フィエスタは
不労所得で月収200万以上稼ぐ
若手起業家
と出会い、

人生が激変しました。

 

現在は、ある大手企業で管理職として働きながら、
こうやってネットビジネスで情報発信しています。

 

人生、色々と頑張ってきました。
そして、技術を極めたいと思って、
博士号も取得しました。。。

その知識を活用して、皆さんがご存知の
とある製品を開発しています。

 

小難しい、数学、物理、コンピュータなどなど。。

 

ただ、常に自分に疑問が湧いてくるんです。

「これって、本当に社会に対して価値を
提供してるんだろうか?」

もちろん、その製品を使ってくださる方々に
対しては、その通りなんですが、

「たった、それだけ??」

って思うんです。

それよりも、もっとダイレクトに、
多くの人に、価値を提供したいと思い、
ネットビジネスを始めました。

今は、とても楽しいんです。
会社の仕事のように苦しくないんです。

色々な読者の方を励ましたり、
逆に励ましてもらったり。。。

直接、色々な方と”つながってる”って、
実感でき、価値も提供できてるって
安心するんですよね。

 

ビジネスなんて、才能なんて不要だと思います。
むしろ、それが足かせになっていると思うんです。

会社の中では、超優秀な人が、思考停止状態になり、
自分のプライドとか保身のために、
ダークサイドに落ちたり(笑)、
心を病んだり。。

 

なので、

より、人間的にいきていきたい!

人生、勝つとか負けるとか、才能じゃない。
どんな人でも、行動すれば
絶対に変わることが出来る。

それを、示すことも自分の役割だと思います。

 

これまでの人生、
起業家との出会い、
ネットビジネス開始の
ストーリーはこちらで
書いてます↓

大手企業 管理職の僕が
20歳年下の若手起業家と出会い
ネットビジネスを開始する物語

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フィエスタ 公式メルマガ登録はこちらから!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事