人生は短い!やりたいことは全部やるんだ!

こんにちは、フィエスタです。

 

若い頃、やりたいことがいっぱいあって、
いろんなことに挑戦
(当時は、挑戦って思ってました)
したつもりだったんです。

 

最初は躊躇するんです。やっぱりね、

 

失敗が怖いって言うか、

 

そもそも、やってもやらなくっても変わらないから、

 

自分を奮い立たせるとこまで、
モチベーションが続かないってことがあるんですね。

 

やらなくても、今のまま。
そう考えたら、人間って、
楽な方に流れていきますよ。

 

で、お前は何をやってきたんだって人が
いるかなって思ったので、自己紹介です。↓

 

なので、

 

今日は、やってみたいことがあるんだけど、
行動を起こせていないってことについて、

 

書いてみたいと思います。

 

やってみたいことがあるけど、
ちょっとしたことが気になって、
行動を起こすのを躊躇してしまう

 

やりたい、やってみたい、って思うことってあります。

その時に、躊躇してしまう。

 

”チャレンジしてみて、続かなかったらどうしよう。”
”うまくいかなかったら、どうしよう?”

 

”そもそも、なんでチャレンジするんだっけ?
そんな、面倒なこと。。。”

 

”まあ、明日でいっか。
別に、すぐやらないといけないことでもないし。。。”

 

って、僕の場合、やらない理由を
探し始めるんですねー。。。(笑)

 

いわゆる、”ダイエットは明日から!”
って言うマインドですね(笑)

 

でも、そうやって変われない状態が続くと、
そのうち、変わることが、
心の重荷になっていくんですよね。

 

自分で、自分をいじめると言うか、
”変わるって言っときながら、
全然、変わろうとしてないじゃないかー!”ってね。

 

行動起こせてない自分を、
一番理解しているのは自分なんですね。

 

で、それを気にしてさらに行動をしないでいると、
結局、自分が一番損をするんですよね

 

自分が本当にやりたいことを実現するチャンスを、
自分で無駄にしてしまう

って思うんですよ。

 

僕自身が、まさにそれで後悔して来たんですね。

 

僕も、起業したかった。

 

その辺りことは、この記事に書いてますので、ご参考に。

 

でも、自分には、お金がない、
時間がない、才能がない、って

 

どこか、自分の心に自分でブレーキを
かけて来た人間だったなって思うんです。

 

で、

 

”やりたかったのにやらなかったね。。”
って言う事実だけが、

 

自分の心に残り続けてたんですね。
何年も、何十年もね。

 

今、この年になってからも、
”やっぱ、あの時挑戦しとけばよかったなー”

 

って言う、後悔だけが心の中で
繰り返して思い出されるんですよね。

 

もし、若い頃の自分とタイムマシーンに乗って、
会って話が出来るんなら、言いたいですね。。。

 

”興味があるんなら、やった方がいいよ。
やりたいことがあるのは、幸せなことなんだよ!”

 

って、全力で言い聞かせると思いますね(笑)

 

もちろん、”リスク”ってあると思うんですね。

 

やって、上手く行きました。でも、

思ってたほどのことじゃなかったです。

 

なので、途中でやめました、とかね。。

 

なんですけどね、

 

例え、思ってたものと違ってたとしても、
上手くいかなくて、失敗したとしても、

 

行動を起こしたことに、自信が持てるんですよ。

 

自分の心に、嘘をつかなくていいって言うね。
自分は、自分で決めたことをちゃんとやったよ、ってね。

 

なので、

 

行動を起こすことで得られるものって、
とてつもなく大きいこと

 

なんですね。

 

ちなみに、僕の場合、こう考えてます。

 

行動を起こすことで、必要なもの、その結果得られるもの。
それを、行動を起こす時に、書き出すんですよ。

 

<必要なもの> <結果として得られるもの>
・費やす時間
・かけるお金
情熱!
・自分が本当に望んでるものを掴む可能性
・自分の適性や好みに関するデータ
・新しい経験
・失敗からの教訓や自信
強い心

 

この表を見ると、
なんとなく心がすっきりしますよね。

 

こうやって、見えるようするって
大事だと思うんですね。

 

まず、必要なもの。

確かに、時間とお金はかかります。

 

やっぱり、あんまり時間をかけたくないし、
お金も使いたくないって、
守りに入っちゃいますよね。

 

でも、”興味を持ったこと”に、
もう無我夢中で、チャレンジする。


そうすれば、”本当に自分がやりたいこと”、
”好きなこと”、”適性があること”
を発見できる可能性って、
とんでもなく高まるんですよね。

 

僕も、社会人になりたての頃から、
思ってたことがあるんですけど、

 

自分がいつも求めてることって、
”自分がどれだけやっても飽きない、夢中になれる、
時間を忘れて没頭する”

 

ってことなんですよね。

 

そこまで、没頭できるって、
本当に幸せなことだと思うんですよ。

 

やっぱり、
これが一番幸せなんじゃないかなって、
思うんですね。

 

これが出来ていれば、
それだけでいいって。

 

テレビによく出てくる”さかなクン”っていますよね、

 

見てるだけで、こっちも幸せな気持ちになるんですよ。
まさに、さかなクンのような人生を送りたいってね。

 

 

で、”自分がやりたいことがわからない”とか、
”やりたいことがわからない”って、ことがありますよね。

 

僕も、学生の頃はそんな感じだったんですが、

 

ある人に、言われたんですよ。

 

夢って情報なんだ!”ってね。

 

どう言うことかって言うとですね、

 

夢を描けるかどうかは、
どれだけの情報を持っているかどうか。
ってことなんです。

 

つまり、いろんな情報を入手しないと、
夢って描けないもんなんですね。

 

僕は、ヨーロッパ アルプスで
スキーをしたことがあるんですけど、

 

その旅行になんで行ったかって言うと、

 

単純に、ヨーロッパアルプスでスキーすると、
ものすごく楽しいよ!

 

って教えてもらったからなんです。

 

その時、僕も、”あっ、行きたい!”
って思ったんですね。

 

なので、ヨーロッパアルプスで
スキーをすると楽しいって言う
情報が、なかったら、
そんな夢を描くことってなかったんですね。

 

なので、そんな情報を入手する
”行動力”ってのが、必要なんです。

 

で、そんな情報を持っているのは、”人”。人なんです。

 

なので、人に会うこと、
または人が書いた本を読むこと。
これ以外にないわけなんです。

 

今の時代でいえば、
インターネットで情報を取りまくる!
ってこともですかね。

 

なので、
「自分のやりたいことがわからない」
「やりたいことがない」

っていう人は、

 

行動量」を増やしましょう。

 

それから、もう一つ、

 

やりたいことがわからない、

または、ないってのは、
自分自身についてのデータ
がまだ足りてないんですね。

 

やりたいことって、
やってみないとわからないんですよ。(笑)。

 

やってみたら、
これ面白い!ってなるんです。

 

やる前から、これが、やりたいことだ!
ってのは、あんまりないんですね。

 

 

 

人間、経験したことないものが、
自分に合うかどうかなんてわかるはずないんです。

 

興味があるってことが、唯一、
”自分がやりたいこと”である
可能性が高いんだと思うんです。

 

なので、興味があるってことを、
とりあえず、やってみる。
それだけでいいんですね。

 

せっかく、そんな”興味がある”
ってことを見つけても、
実際に行動に起こさないなんて、
もったいない!(笑)

 

人生の半分の楽しみを損してる!
だって、僕は思うんです(笑)。

 

ひょっとしたら、
”これや!”って
思えるかもしれないじゃないですか。。

 

で、仮に上手くいかなかったとしても、

”これは違う”って言う、
自分の経験というデータが溜まるんですよ。
これが、本当に重要!

 

あるひとで、会社が合わなくて、
すぐ辞める人がいたんです。

 

その人は、会社に入っては、
”これは違う”。で、また違う会社に入って、
また違う。。。

 

結局、100社に転職したそうです。

 

で、結局、会社に合わないんだって、
結論になって。(笑)

 

で、その体験を本にして、出版したら、爆発的に売れた。
今、それがそのかたの仕事になってる。(笑)

 

そんな時代なんです。

 

だって、100社の事情がわかってる。
100社の仕事がわかってる。

 

そんな人って、世の中にいないですよね?

 

それだけでもう、価値なんです。

 

何がやりたいことがわからないことをまとめることが、
やりたいことだった(笑)っていいうね。

 

また、こんな人もいたんです。

 

スキーが好きで、将来、
一生スキーをしたいって考えてたんですね。

 

で、スキーのインストラクターの
資格やら色々ととって、

 

さあ、スキーの仕事で生きていくぞって
決めようとした時、

 

はっと、思ったそうなんです。

 

スキーを仕事にすると、
きっと、スキーが嫌いになるような気がする。


だって、仕事ってそんなに甘いもんじゃないから。

 

なので、その人は、スキーを楽しみたいから、
何を仕事にしたと思います。

 

なんと、サーフィン屋さんなんですね(笑)。

 

スキーを仕事にすると、
大好きなスキーをするシーズンは、
ずっと、働かないといけないんですね。

 

なので、シーズンにスキーをずっとできるように、
冬は働かないでいい仕事。

 

それが、サーフィンだ!
って思ったそうなんです。(笑)

 

スキーをやりたいから、
サーフィンをやった。これですね。

 

やっぱり、実際にやってみることで、
閃くってことですよね。

 

自分が、一つのものを突き詰めたいのか、
幅広く、いろんなことをやりたいのか、

 

ってことも、自分の好みがありますよね。

 

そういう、自分の好みとか適性とかって、
色々と試す、経験することで、わかってくるんですね。

 

僕も、若い頃は、大学の先生に
なりたいって思ってた頃があったんです。

 

どちらかというと、一つのことを
突き詰めるのが好きだって思ってたんですね。

 

なので、博士の学位をとるまで、
やってみたんですよ。

 

で、学位をとってみて、わかったのは、

 

”あっ、これじゃない”(笑)。ってことでしたわ。

 

机に向かって、一つのことを突き詰めるよりも、


僕は、いろんな人と関わって、
自分の価値を提供することで、
いろんな人が喜んでくれることの方が、
好きだな、ってわかったんですよ。

 

一人の自己満足にしか、感じられなかったんですね。
大学の先生って。。。

 

そういうことが、実際にやっみてわかったんです。

 

”一つの技術を極めたいんだけど、
それを仕事にしたいわけじゃないんだ。”

 

→ ”それはなぜ?” って自問するんです。

”一つの技術を極めるよりも、
その技術を世の中に出して、いろんな人に
楽しんでもらいたい。”

 

”その技術のように、これはいい、
って自分が思えるものを、広めていくことが
やりたいことなんだ。”

 

→”それはなぜ?”

”その技術が生み出されるまでの、
チャレンジみたいなことに、みんな感動する。
それが欲しいって思てもらえるんだ”。

 

→”それはなぜ?”

”技術そのものよりも、
人が楽しんでくれることの方が、
自分は求めてるから”。

 

 

結局、大学の先生になることはなかったんですけど、

 

それにチャレンジしたから、

 

”あっ、自分は一つのことを極めるより、
人を楽しませることをやりたいんだ”

 

って、価値観が明確になったんです。

なので、今、WEBマーケティングの仕事をして、

 

人を楽しませるにはどうすればいいか?

人が欲しいって思うことはどんなことか?

 

を追求して、実践してるんですね。

 

大学の先生になる知識・経験も、全く無駄ではなくて、
その経験から、いろんなことの奥深さ、楽しさを
感じることができるようになったと思うんですね。

 

ある一つの技術を極めるって
経験があったからこそ、

 

いろんな製品をみた時に、
何かいいのか、どういいのか、

 

それを開発している人たちの
苦労や葛藤や喜びみたいなことが、

 

わかるようになったと思うんですよ。

 

なので、実際に経験することの、
大切さ。これが、重要なんですね。

 

僕お周りにも、いるんです。
たくさんね。今、自分のやりたいと思ってることに
取り組んでいる人たち。

 

いろんなことに、チャレンジしては、
上手くいったり、いかなかったり、


そうやって、”自分のやりたいこと、
好きなこと”を見つけて行った人たちなんですね。

 

 

なので、、無駄になることなんて全くないんですよ。

 

実際にやってみることで得られた経験や、
そこから学んだことは貴重な人生の財産なんですね。

 

 

たとえ、失敗したり、合わなかったとしても、

 

失敗から学んだ痛みは、
体に刻み込まれるんですよ。

 

それは、世界で自分だけの経験。
唯一の経験、存在になるんです。

 

そして、失敗からまた立ち上がろうって思う気持ち、

 

それは、未来の自分に対する誠実さだと思うんです。

 

立ち上がることで、未来の自分も納得できるんです。
理解してくれると思うんです。

 

そして、自信にもなるんですね。

 

なので、行動すればした分、
その貴重な財産が増えていくって思うんです。

 

なので、僕も人生を公開しないために、
いつも心に留めていることがあるんです。

 

それは、”やりたいと思ったことは全部やる!

 

そして、”やると決めたら、とことんやる!

 

ってことですね。

 

色々と、周りから言われるかもしれません。

 

僕も、”お前には、無理!”
ってよく言われました。

 

でも、人がどう評価するかなんて、
関係ないんです。

 

未来の自分がどう思うか?
だけが、重要なんですね。

 

結局、未来の自分と約束することだと思います。

 

未来の自分に向かって、”やるよ!”って。

 

で、未来の自分が、”そうね、頑張ってね!”ってね。

 

未来の自分との約束をはたしましょう!

 

この記事をみてくれた方、
自分のやってみたいことにチャレンジして、

どんどん、自分の世界を広げていきましょう!

 

私、フィエスタは
不労所得で月収200万以上稼ぐ
若手起業家
と出会い、

人生が激変しました。

 

現在は、ある大手企業で管理職として働きながら、
こうやってネットビジネスで情報発信しています。

 

人生、色々と頑張ってきました。
そして、技術を極めたいと思って、
博士号も取得しました。。。

その知識を活用して、皆さんがご存知の
とある製品を開発しています。

 

小難しい、数学、物理、コンピュータなどなど。。

 

ただ、常に自分に疑問が湧いてくるんです。

「これって、本当に社会に対して価値を
提供してるんだろうか?」

もちろん、その製品を使ってくださる方々に
対しては、その通りなんですが、

「たった、それだけ??」

って思うんです。

それよりも、もっとダイレクトに、
多くの人に、価値を提供したいと思い、
ネットビジネスを始めました。

今は、とても楽しいんです。
会社の仕事のように苦しくないんです。

色々な読者の方を励ましたり、
逆に励ましてもらったり。。。

直接、色々な方と”つながってる”って、
実感でき、価値も提供できてるって
安心するんですよね。

 

ビジネスなんて、才能なんて不要だと思います。
むしろ、それが足かせになっていると思うんです。

会社の中では、超優秀な人が、思考停止状態になり、
自分のプライドとか保身のために、
ダークサイドに落ちたり(笑)、
心を病んだり。。

 

なので、

より、人間的にいきていきたい!

人生、勝つとか負けるとか、才能じゃない。
どんな人でも、行動すれば
絶対に変わることが出来る。

それを、示すことも自分の役割だと思います。

 

これまでの人生、
起業家との出会い、
ネットビジネス開始の
ストーリーはこちらで
書いてます↓

大手企業 管理職の僕が
20歳年下の若手起業家と出会い
ネットビジネスを開始する物語

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